ホームページ作成講座

※2002年末に更新を終了しました。

ホームページ作成講座 vol.01 …ホームページを作成するために知っておきたい基礎知識


このホームページ作成講座での基本的な考え方

ここは、業者にホームページ制作を以来する場合でも、自社でホームページを作成・更新する場合でも、或いは個人のホームページを作成するにも、この程度の知識はあった方が役立つだろうという『ホームページ作成の基礎知識』を載せてあります(ここではホームページ=ブラウザ起動時に開くページの事ではなく、自分或いは自社の持つWebコンテンツを指します)。教科書的に正当な順序で述べてはいないかも知れませんが、とりあえずここにあることを理解しておけば、大抵のサイトのソースは見れば意味がわかるでしょうし、一般的なホームページのHTML作成くらいは出来るはずです。

ここでは基本的にHTML 4.01 Transitionalをベースにし、なるべく正確な記述を心掛けていますが、端折っているところも多々有りますし、100%準拠している訳でもありません。例えば官公庁のホームページなどはどんな環境の人にも最大限門戸を開く努力をするべきですが、通販サイトやブロードバンドで映像を流す目的のホームページなどを作成する場合は最初からターゲットを限定している面があります。ホームページを作成する際はターゲットに意図した効果で見える事が大切なので、目的に応じてビジュアル系ブラウザ用のソースを使い分けてホームページを作成する選択肢もアリだと考えています。なお、検索エンジン最適化の見地からフレームは使用しない事を前提にします。

HTMLに関してより正確な知識が必要な人は、W3Cの原本を参照して下さい。それほど英語の能力が高くなくても、この作成講座を終えてから読めば意味はわかるはずですし、exciteの翻訳などを用いても良いでしょう。市販されている『○○ホームページ作成講座』とか『誰でもわかるホームページ』などの類のHTML解説本は、意味もなく分厚い上に明らかに誤った記述を堂々と述べていたりするモノが多いのでお薦めしません。実際にホームページを作成するにあたってソース記述の正確性を期すには、JChecker3(Mac対応シェアウェア/3,600円/アートマン21)などを用いて常にチェックすることをお薦めします。

利益の出るサイト運営:ユーザーの顧客化のために

HTMLを用いてホームページを作成し、広告や検索エンジン最適化によってアクセス数を向上させる事に成功したら、次はホームページに来てくれた訪問者を掴まえておく事=ユーザーの顧客化が大切になってきます。情報系のホームページならば、掲載されている情報の量、新鮮さ、他の同じようなテーマのサイトとの差別化が重要になるでしょうし、通販系ホームページの場合は更に差別化が重要になってきます。ここでは通販系を例にして述べてみます。

ホームページのデザインを依頼される方やデザイナーなどに多く見られるのが、『見た目(だけ)で差別化しよう』とする傾向です。もちろん『見た目』の美しさや格好良さはホームページの格を上げる事につながる場合もありますが、そのために巨大な画像やFLASH、スクリプトの多用などの手法を選択すると、結果的に一部の訪問者に不快感を与える可能性が高くなります。

不特定の一般ユーザー向けにホームページを作成する場合を考える場合、ブロードバンドの普及率が100%に迫るまで、FLASHメインで選択肢のないホームページは作るべきではないと思っています。少なくともテキストや小さな画像だけで目的のコンテンツまで辿り着ける構造を考え、FLASHや大きな画像は選択したユーザーにだけ提供するような構造にするべきでしょう。

やはり、『見た目』以上に『中身』の充実は大切です。物販やサービスがメインとなるホームページであれば、価格が安い安心して購入出来る、商品について詳しく知ることが出来る、などが挙げられるでしょう。また、ユーザーのひとりひとりと個々に向き合って対応しているような密接感や信頼感を、メールや掲示板などによって築いていくことも重要です。単純にメールマガジンを登録者に配信するだけでなく、顔が見えるような対応を心掛けましょう。

ただ単に『○○のホームページ』として作成し、自己満足に浸るだけでは少なくともビジネスとしては成立しません。個人の趣味でホームページを作るにしても、大抵の場合はより多くの来訪者があった方が嬉しいし、活気も出るでしょう。このホームページ作成講座によって基礎を学び、自分のために役立ててくれる人がいれば嬉しいです。

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